オンライン診療Payは遠隔で診察を行った際の代金の支払いに最適な決済サービスです。専用URLを患者宛てに送ることで、遠隔で支払いを完結できます。専用のオンライン診療システムを導入が必要なく、ZOOMやSkype等で診察をした後に、スムーズに決済を行うことができます。
オンライン診療向けの決済システムは利用料が高いものや、使い方が難しいなどのデメリットがあります。オンライン診療Payは支払いに特化したシンプルなシステムのため、オペレーションの手間を軽減します。
銀行振込では反映にタイムラグがありますが、誰の支払いが完了したのかがオンライン上の管理画面でリアルタイムに確認できます。また、決済完了通知メールの設定を行えば、メールでの通知が受け取れます。
支払いは通信販売の決済と同様に専用のフォームでクレジットカード情報を入力するだけで手続きが完了します。アプリの登録などの面倒な手続きがないため、患者側の負担を減らすことができます。
厚生労働省は新型コロナウイルス感染対策のため、特例でオンライン診療に係わる規制を緩和しました。また、患者側も新型コロナウイルスの感染を避けようと、スマートフォンなどを使って離れた場所で診察を希望する方が急増しています。
オンライン診療は医療資源の不足解消の期待ができることや、院内感染から身を守りたいという患者が増えてくる見込みがあり、今後、オンライン診療のさらなる普及が期待されています。
<参照>
厚生労働省医政局医事課、厚生労働省医薬・生活衛生局総務課
新型コロナウイルス感染症の拡大に際しての電話や情報通信機器を用いた診療等の時限的・特例的な取扱いについて
オンライン診療Payで使えるカードブランドは「日本人の70%以上が所有するVisa」と「国際シェア率NO.2のMaster」に厳選。そのため医院で導入される際の審査スピードを向上し、スピーディにご利用いただけます。
患者の決済情報はweb上の管理画面からリアルタイムに確認できます。患者単位の診療内容・売上・返金処理・入金明細の確認などを一括管理。お持ちのスマホ・PCが1台あれば、場所を選ばずいつでも確認することが出来ます。
お急ぎの方もご安心ください。申し込みから利用開始まで最短2営業日、端末機の導入などの必要はなく、お手持ちのスマホ・PCでご利用がいただけます。また、専任の営業担当が付き、導入後のアフターフォローも行わせていただきます。
アルファノートでは「セキュリティマーク」「ICMS」「PCI DSS」を取得。オンライン決済・SMS決済でのカード情報非保持化に則り、顧客のクレジットカード情報はアルファノートが保持・管理いたしますので、店舗様は安心してご導入いただけます。
SMS決済だけでなく決済端末機、オンライン決済、銀行振込、コンビニ決済など、多種多様な決済サービスを30,000店舗以上にご提供しています。実績を積み重ねたアルファノートだからこそ、万全の体勢でSMS決済をご提供いたします。
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